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Message幹事長挨拶

令和4年1月1日より、南甲弁理士クラブの幹事長を仰せつかりました大塚啓生(オオツカヒロキ)です。

南甲弁理士クラブは、昭和3年6月に中央大学出身の先輩方により創立された、90年以上の歴史を誇る会派です。私自身、中央大学の出身であり、先輩方が築き上げてきた当会の幹事長を務めさせていただけることを光栄に感じております。

現在の南甲弁理士クラブは、出身大学等のバックグラウンドを問わず、広く門戸を開いております。会員の多くは関東圏ですが、東海や北陸の会員も多数おり、最近ではアメリカや欧州在住の会員も数名所属しております。国際的に活躍している会員もいることは当会の特色の一つといえるかもしれません。

私は平成23年に弁理士登録をし、以来10年以上南甲弁理士クラブに所属していますが、当会を一言で表わすとすれば「楽しい」ということです。

まず、南甲弁理士クラブはイベントが充実しております。旅行会、納涼会、忘年会等、会員間で親睦を深められる機会が多いです。特に普段あまり接することのない先輩方との交流は貴重であり、私自身多くのことを勉強させていただきました。

イベントの他にはクラブ活動も盛んです。ゴルフ部、ボーリング部、テニス部、野球部、フットサル部、ランニング部があり、共通の趣味を持つ仲間同士で楽しく汗を流して交流を深めております。そして、これらのクラブでは他会派との対抗戦や大会に参加しており、他会派の先生と交流することもできます。

また、実務経験豊富な先輩会員による研修も魅力の一つです。研修は年3~4回行われ、実務に生かせる知識を得ることができます。昨年度は、例年の研修に加えて、特許に関する重要判例を学ぶゼミ形式の勉強会が3回ほど実施されました。このように、イベントやレクリエーションだけでなく、弁理士のスキル向上も大事にしています。

そして何より、先輩後輩の分け隔てなく仲が良いです。気さくで優しい先輩が多く、新人の頃からよく飲みに連れて行っていただいたり、相談に乗っていただいたりしました。今でもとてもお世話になっています。また、最近では後輩と飲みに行くことも増えました。

南甲弁理士クラブの会則には、「会員相互の親睦を深め、意図の統一につとめ、日本弁理士会の活動を円滑にすると共に、弁理士業務の進歩拡充を図ることを目的とする」という規定があります。この目的を達成するために、上述のイベントやクラブ活動、研修等を実施しておりますが、既に世代を超えた絆が生まれていることは言うまでもありません。

昨今の新型コロナウィルスの影響により、実際に集まって交流を図ることは難しいかもしれませんが、会員の皆様の安心と安全に配慮しつつ、今年度もできる限り会員間の親睦を深められるイベント等を催したいと考えております。南甲弁理士クラブの結束を強めることによって会派としてのプレゼンスが発揮され、延いては日本弁理士会を通じた社会貢献並びに弁理士業務の進歩拡充の一翼を担うことができると信じております。

最後に、「本気で遊び、本気で学ぶ」、これが南甲イズムだと勝手に思っております。そして、このようなメリハリのある南甲弁理士クラブが大好きです。南甲イズムを守りつつ、私をサポートしてくれる幹事会メンバーとともに、会員の皆様が充実した弁理士生活を送っていただけるよう精一杯活動していく所存です。会員の皆様には一年間、温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。

令和4年度
南甲弁理士クラブ 幹事長
大塚 啓生